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身体状況・生活環境・介護状況に応じた福祉用具や介護用品があると、在宅生活や介護負担もぐっと楽になった日常生活を過ごすことができます。
 

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求人情報 求人情報

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介護用品|特殊寝台 介護用品|特殊寝台付属品 介護用品|床ずれ防止 介護用品|体位変換器

■特殊寝台

■特殊寝台付属品

■床ずれ防止

■体位変換器

介護用品|車いす 介護用品|車いす付属品 介護用品|歩行補助杖 介護用品|歩行器 介護用品|移動用リフト

■車いす

■車いす付属品

■歩行補助杖

■歩行器

■移動用リフト

手すり スロープ 徘徊感知器 自動排泄処理装置  

■手すり

■スロープ

■徘徊感知器

■自動排泄処理装置

 

 

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ビックママのレンタルサービスは、
毎月利用状況の確認とメンテナンスをおこなうので安心です。
 
 

ビッグママの福祉用具専門相談員がわかりやすくご説明させていただきます。

介護用品ショップビッグママスタッフ
yajirushi  
面接

ビックママの福祉用具専門相談員がご利用者様宅へお伺いし、ご利用者様の身体状況・生活環境・介助者、ご利用中の福祉用具を考慮しアドバイスさせていただきます。レンタル商品は全てお試しいただけますのでご活用ください。ベッド・車いす等、即日納品可能です。

介護用品ショップビッグママ|介護ベッドイラスト
yajirushi  
納品

ご利用者様のご希望日時に、ビックママの福祉専門相談員がお伺いし納品及びご利用者様の身体状況に合わせて調整・適合状況の確認を行ない、ご利用者様が安心してご利用いただけるようにわかりやすくご説明させていただきます。お試しは1週間程度で来ます。
その後ご利用状況を確認させていただき、ご契約をさせていただきます。

介護用品ショップビッグママ|介護イラスト
 
アフターサービス

納品してから一週間以内に利用状況の確認をさせていただきます。緊急時や定期訪問以外でも、ご連絡があれば迅速に対応いたします。

ご解約・引取り

ご連絡頂きましたら、ご希望日時をご相談させていただき速やかにお引取りに伺います。

介護用品ショップビッグママ|ならでは!
 

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介護保険を利用した福祉用具の購入費の支給について

在宅の要介護・要支援者が入浴・排せつなどに使用するための福祉用具を購入したときに、かかった費用の9割分(または8割分)相当額が支給される介護保険の制度です。
〈支給要件〉
在宅の要介護・要支援者の日常生活の自立を助けるために必要な福祉用具であること
福祉用具の購入費の支給対象となる種類であること
〈利用限度額〉
要支援・要介護に関係なく1年あたり(4月1日〜翌年3月31日)10万円までです。

※原則としてかかった費用の9割(または8割)が福祉用具の購入費として支給され、1割(または2割)は自己負担となりますので 最大9万円(または8万円)まで支給されます。

※ご自身の負担割合は介護保険負担割合証にてご確認ください。

※利用限度額(10万円)を越えた額については、全額自己負担になります。

介護保険を利用した福祉用具の購入費の支給について

腰掛便座(ポータブルトイレなど)
自動排泄処理装置の交換可能部品
入浴用補助用具(シャワー椅子など)

簡易浴槽
移動用リフトのつり具の部分

保険者等により制度の違いがありますので、詳しくはビッグママの福祉用具専門員にご相談ください。

 
     
 

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介護保険を利用した住宅改修費の支給について

在宅の要介護・要支援者のお住まいに手すりを取付けたり、床をすべりにくい材料に変更するといった小規模な改修をしたときに、かかった費用の9割分(または8割分)相当額が支給される介護保険の制度です。

〈支給方法(名古屋市)〉
・償還払い方式
改修工事を行なった被保険者(利用者)が、いったん費用の全額(10割)を施工業者に支払い、その後に区役所に申請して自己負担分1割(または2割)を除く保険給付分9割(または8割)の支給を受ける方法です。

・受領委任払い方式
利用者が費用の1割(または2割)のみ施工事業者に支払い、保険給付される9割分(または8割分)は、名古屋市が利用者から受領に関する委任を受けた施工事業者に直接支払うことにより、利用者の一時的な費用負担を回避する方法です。

介護用品ショップビッグママ_イメージイラスト1

介護用品ショップビックママ_イメージイラスト2

〈支給要件〉
・心身の状況や住宅の状況から見て必要な改修であること
・要介護・要支援者が居住する(住民票のある)お住まいの改修であること
・改修内容が介護保険支給対象の工事であること
・住宅改修に着工する前に、改修工事を行なうことについて申請をしていること

〈利用限度額〉
要支援・要介護状態区分に関係なく、居住する住宅に対し、要介護・要支援者一人あたり20万円までです。
※原則としてかかった費用の9割(または8割)が住宅改修費として支給され、1割(または2割)は自己負担となりますので、最大18万円まで支給されます。

※ 利用限度額(20万円)を越えた額については、全額自己負担になります。

※ご自身の負担割合は介護保険負担割合証にてご確認ください。

※ 障害者住宅改造補助事業についても取り扱いいたします。詳しくはビッグママの福祉用具専門員にご相談ください。

介護保険支給の対象となる住宅改修の内容

●手すりの取付け
●滑り防止および移動の円滑化などのための床または
 通路面の材料の変更
●入浴用補助用具(シャワー椅子など)

●段差の解消
●洋式便器などへの便器の取替え
●その他上記の改修に付帯して必要となる改修

保険者等により制度の違いがありますので、詳しくはビッグママの福祉用具専門員にご相談ください。

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